まんじ

フリーランスなウェブエンジニアをしてますう。25歳の頃にプログラミングを始めて27歳からフリーランスエンジニアになって生きてます

プログラミングが楽しくなるまでの過程っぽい話

  • 2024/07/11
  • 2024/07/13
  1. プログラミング入門
プログラミングが楽しくなるまでの過程っぽい話

始めに

こんにちは、まんじです!

今回はプログラミングが楽しくなってくるのってどれくらいなのか?みたいなテーマについてお送りしたいと思います。

個人的に楽しくなってきたというかプログラミングをやっててまあまあ良かったなって思ったり、仕事自体がつらくはないという状態になったのは、フリーランスエンジニアになってからでした。

という、現実的にしぶい結論を書いてしまったんですけど、そこらへんについて深掘りしたいと思います。

ちなみに今は別にプログラミングが楽しいとかはほとんど思っていなくて普通です。

自分が考えたものが作れて嬉しい!とか作ることの楽しさとかは多少の達成感があるぐらいでまあ普通、、、ぐらいです。

前提条件: プログラミングが楽しいとは

人の感じ方とか「楽しいと思いたい気持ち」とかによりけりなので、プログラミングが楽しいってのは結構幻想というか難しいところだと思います。

個人的には仕事でプログラミングをしてる時に大体こんなことを振り返ってみると思っています。

  • プログラミングしてると時間の経過が早い
  • プログラミングがお金になって自由度も高く働けるから嫌いじゃない
  • もしプログラミングやっても全然稼げなくて自由度も低いなら絶対やらない
  • 技術的なことを学んでも別に楽しいとは全く思わない
  • でもPR出して速攻でMergeできたり周囲から頼りにしてるぜ感を感じるとぶっちゃけ嬉しい

よく言われることとしては、何かを作るのが楽しいとか、コード書くこと自体が楽しいとか、そういうやつなんですけど、これは本当に人の感じ方とその感情をどう表現してるかに依存すると思います。

例えば、自分のようなゴミミームエンジニアタイプでも、なんかしらの機能を実装してそれを終えたらまあまあ達成感というか満足感みたいなものはあります。

これを「楽しい!」って表現するのか「まあ、やってやったよ フフン」って表現するのか次第なのでは・・・と思うところではあります。

なので、「プログラミング楽しい!これやっててお金もらえるなんて最高だ!」って人もいれば、自分みたく心の奥底では微妙に楽しいと感じてるけど「プログラミングだるい」とか言うツンデレタイプもいるって感じです。

自分の場合とかだと好きでもないけど嫌いでもない、でもぶっちゃけそれ自体に興味はないって感じです。

大学受験の数学の微分積分を解く作業をやりまくってた頃に似ていて、別につまらなくはないけど、これ自体は楽しくはないんだけど大学に受かるためにやってるみたいなスタンス。

個人的にプログラミングが徐々に楽しくなってきたのでは?というタイミング

1個目: アプリなどを作り始められた時

プログラミング入門の頃って「アプリを作る」とか言っても全く想像ができないというか「え、すごすぎじゃね?」とか思いがちなんですけど、アプリってのはフレームワーク使ってごにょごにょすれば簡易的なものは簡単に作れます。

そんで、プログラミング言語自体を勉強してアプリをちょっとずつ作り始めてなんかしらの機能とかを作れるようになってくると、、、

「ん?なんかプログラミング楽しいんじゃね?」

みたく錯覚し始めることが多いように思えます。

自分もPython勉強してCSV操作したりスクレイピングしたりFlaskでアプリ作り始めてエックスサーバーにCGIでデプロイした時とかは純粋に楽しいというか満足感がありました。

「え、プログラミングすごいやんっていうか、おれすご」

みたいな。すごくゎなぃ。

2個目: プログラミングで実際にお金を稼ぎ始めた時

自分がプログラミングで最初にお金を稼ぎ始めた時が長期インターンに受かって、そこで働き始めた時なんですけど、働き始めて1週間ぐらいはめちゃくちゃ嬉しかった記憶が強いです。

「え?これしててお金もらえるん?」
「コンビニバイトの頃と比べると自由すぎて逆に不安なんだが・・・」

実務に入ってプログラミング自体が楽しいというよりかは、プログラミングを勉強した結果、お金もらいながらプログラミングの勉強できるとか「なんという圧倒的成長感なんだ!」という報酬の部分がすごく嬉しかった記憶が強いです。

ちなみに1ヶ月もするとそういう勉強しながら座ってパソコンパチパチしてお金もらえるみたいなことには慣れてくるので、そういった幸福度は一瞬で地に落ちました。

1ヶ月目以降ぐらいはついていけなさすぎてつらかったり、きしょいメガネにコードレビュー含めボコボコにされたのが恨みでありつらかったことです。

3個目: フリーランスエンジニアになって収入と自由度が向上した時

自分は偶然というかたまたま実務11ヶ月とJava研修だけでフリーランスエンジニアデビューをしてしまったので、そのタイミングが結構「プログラミングやっててよかったかもぉ」というタイミングでした。

いわゆる、プログラミングが楽しくなるタイミングというか。。。そう言う感じ。

  • インターンの頃は最初時給が1200円で最終的に1400円になって完全出社
  • 会社員エンジニア(研修だけやってやめた)は年収で410万円ぐらいで週にリモート4出社1

こういう経験というか会社を渡ってからフリーランスエンジニアデビューしたんですけど、フリーランスエンジニアになった当初は時給3000円で平均より安いし別に普通だったんですけど、、、

え、1時間コード書いて3000円とか
やばすぎだろ

という興奮からプログラミングが楽しいというかプログラミングやっててよかったのかもしれない…と思い始めた時期でした。

ちなみに完全にリモートで出社義務とかもなかったし周りの人が異様に優秀で学べることも多かったので、そういったプログラミングをやることによって得られた報酬の部分が楽しいというか嬉しさが増えた時期でした。

その後はそのフリーランス稼働で育成されまして(フリーランスなのにいろいろ周りから教えてもらいまくるという)、時給も4000円になったのと経験年数も増えたり、

「大体こうすればいける感」みたいなコツが少しずつ掴めてきてるので、それもあって楽しいというか嬉しいというかって感情が増えました。

技術的な面でも使い慣れてる言語とフレームワークならほぼ脳死で手は動くので、プログラミングが楽しいというかぶっちゃけ仕事はまあまあ楽(たまにつらい)って状態になってきました。

4個目: 周りからの反応が変わってきた時

プログラミングやってウェブエンジニアとかやってると、露骨に技術力というか技術ベースでの仕事遂行力がもろに自分へのフィードバックとして返ってきます。

たまに「心理的安全性を大事にしよう厨」もいますけど、そもそも一定以上できてバリューが出ていると勝手に周りが認め始めますし、逆にどれだけコミュニケーションに気を使っていようがバリューが出ない人は周りからのリスペクトが得られずにすみっこに追いやられていきます。

という前置きがありつつ、自分の技術力というか「この領域はこいつに振っとけベイベー」感が出てきた時に明らかに周りからのリスペクト具合が変わった気がしていて、それがプログラミングが楽しいというか、プログラミングを頑張ることによって楽しいと感じる錯覚を少し引き起こすようになった気がします。

仕事というかチーム内とかで他人から認められるようになってくると、やっぱり人間的ななんかの欲求が満たされて、結果としてその原因となってるプログラミングが楽しいと感じることが増えるのかも。

つらい時期から楽しいと思えるまでどうすればいいのか問題

正直、自分はプログラミングを独学でやってた頃もインターンしてた頃も正社員してた頃もプログラミングに対してすごいネガティブな感情があって、あの頃はつらかったです。

仕事が地味なのでその環境も地味でつまらないし、給料も駆け出しレベルなので低いし、実務入ってからはボコられるしディスリスペクトされて人権がないし、普通につらかったというかつまらなかったというかだるかった記憶が強いです。

で、このいわゆる「プログラミングのつらさ」みたいなのをどうやって乗り越えればいいんだ?って話なんですけど、自分もよく分からんです。

  • つらくても将来的に良くなると思って継続する
  • つらいと感じる以前にそもそも習慣化する
  • プログラミングをやる目的意識や目標意識を強く持つ
  • 日々の成長に楽しさを感じるように徹する

などなどなんですけど、やっぱりメンタル面を自分でケアすることと、プログラミングをやって良かったと思える体験までは正直「がんばるしかない」としか言えないと思います。

できれば楽しく楽にイージーにプログラミングが楽しいと感じるところまでいければ理想的なんですけど、意外と人生(プログラミング)は甘くないというか、

どう足掻いても難しい実装にはやがて出会うし、
納期がきつい時もあるし、
ハマって全然進まないけど上司に報告しないといけないとかもあるし、、、
全然分からないけどそれでもやらないといけない時もあるし、、、

いろいろつらい時期ってのはあります。

だけどそこで踏ん張ってそこそこ悪くはない結果までいけるのか、つらいから挫折してまた次を探して、またつらいから挫折してまた次を探して、、、っていう存在しない理想を追い続けるのかっていう微妙に難しい問題ではあります。

ここでやるって決めたら多少のつらいことはあっても目の前にいる敵を蹴散らして障害物を倒していくしかない感ってのはやっぱりどの領域においてもあるのカナーとは思います。

まとめ

個人的には要所要所でプログラミングが楽しいと感じることはありましたけど、1番自分のプログラミング感を変えたのはやっぱフリーランスになってからカナーって気がします。

表現するのが難しいんですけど、「おれならやれる感」(自信)みたいなのがそこらへんでついてきました。

プログラミング自体を楽しく思えるとかは人それぞれ違うし表現の仕方によっても変わってくるので一概には言えませんけど、ちょいちょい時間を忘れて集中して取り組めるぐらいのスタンスでできるなら実は楽しいほうなんじゃないか説ってのはあります。

まんじ

フリーランスなウェブエンジニアをしてますう。25歳の頃にプログラミングを始めて27歳からフリーランスエンジニアになって生きてます