まんじ

フリーランスなウェブエンジニアをしてますう。25歳からプログラミングを始めて27歳でフリーランスエンジニアになって生きてます

【入門】プログラミングを勉強してからどうやって稼ぐのか?というお話

  • 2024/05/23
  • 2024/05/23
  1. プログラミング入門
【入門】プログラミングを勉強してからどうやって稼ぐのか?というお話

始めに

こんにちは!
まんじです!

今回はプログラミングを始める前にあるあるの疑問

「プログラミングを勉強して、結局どうやって稼ぐん?」

というお話について書いていきたいと思います。

結論から書くと、プログラミングをやって稼ぐには大きく分けると2パターン * 2パターンがあります。

  • パターン①: ウェブエンジニア(ソフトウェアエンジニア)
    • 正社員になってウェブ系エンジニア(ソフトウェアエンジニア)をして稼ぐ
    • 実務経験を積んで準委任契約のフリーランスエンジニア(ソフトウェアエンジニア)をして稼ぐ
  • パターン②: ウェブ制作系エンジニア
    • 正社員になってウェブ制作系エンジニアをして稼ぐ
    • 正社員経験を積むか最初から独立して請負フリーランスエンジニアをして稼ぐ

ウェブ系のエンジニアとウェブ制作のエンジニアだと求められる深さ(勉強量)や稼げる金額やら界隈やらもだいぶ違うので、今回はそこらへんについて解説します!

ウェブエンジニア(ソフトウェアエンジニア)の場合

ウェブエンジニアの場合は、プログラミングを勉強してから正社員か準委任契約フリーランス(時給とか月単価で働くタイプ)でお金を稼ぐことになります。

ネットで見ると、すごいイケてるというか、「楽してリモートでどこにいても稼げて高い給料」みたいなイメージとか広告が多いんですが、経歴が強かったりするガチ勢が実際は多いです。

なので、ピヨピヨ系が来ても蹴散らされることが多いのがリアルなところではあります!

良く言えば、頑張った分だけ良い待遇が得られるって感じで、

悪く言えば、プログラミング始めたら楽々にリモートで月50万円稼げるとかは存在せず(少し頑張ればいけるけどね!)、役立たずだと仕事にならないので人権もくそもない界隈と表現できます。

正社員とフリーランスに分けて解説してみます。

正社員の場合

基本的に年収が300~400万代ぐらいからスタートしていって、年功序列っぽい会社だと普通に働いていても毎年年収で30~50万円ベースぐらいでしか上がっていきません。50万は基本的に上がらないかも。

メガベンチャーとかで元々学生時代からプログラミングしてた人とかは最初から500~600万円代スタートもありますが、かなり稀でクソ優秀な層です。

正社員でプログラミングで稼ぐってなると、正直他の職業と稼ぎやすさはほぼ変わらないと思います。多分。

むしろ最初に学習コスト(勉強時間)もかかって、その後もある程度は勉強を継続したり難しい部分で詰まったりするので、大変なことも多いです。

ちなみにリモートワークはめちゃくちゃしやすいのと、あとは慣れてくるとなんだかんだで仕事は徐々に楽になってくるし、スキルもついてくると収入やら自己肯定感も多少上がってくることが多いです。

フリーランスの場合

フリーランスになればプログラミングで稼げるってわけでもなくて、正社員の代わりにいろいろとリスクを背負ってその分だけ給料が正社員で働くよりは上げられます。

あと税金コントロールも効くので、可処分所得が増やしやすいです。

フリーランスエンジニアって側から見るとあほほどできそうなイメージが最初はあったりしますが、実際は全然そんなことなくて、悪く言うなら派遣されてきた人みたいなそんなイメージです。

普通に正社員で問題なく仕事できるならフリーランスになれて、正社員よりも保障みたいなのがない代わりに給料をそこそこ高くしやすいです。

実務経験2年とかやってフリーランスになって多めに働けば年収1000万前後とかも普通にいける世界です。(忙しいけど)。

ただ、こう見るとまあまあ夢があるというか、悪くはない現実があります。

年収1000万!みたいなのが実現可能な現実があるので、プログラミングは稼ぎやすいみたいな言葉が一人歩きするのカナーとか思ったりもたまにします。

ウェブエンジニアで稼ぐのはフリーランスの場合でも正社員の場合でも、受験勉強みたいな感じの真っ正面から量で押していくスタイルにすごく似ています。

(仕事8時間して、さらに残った時間で勉強やら仕事の技術を勉強してぶち上げていくのが王道パターン)

ウェブ制作系エンジニアの場合

ウェブ制作はウェブのエンジニアよりも軽めのプログラミングで稼ぐことになります。

具体的には、html,css,javascript,php(wordpress),shopifyなどのそこまで学習コストがかからない技術で稼いでいくタイプです。

「ウェブエンジニアより簡単なプログラミングで稼げるならそのほうがよくね?」という側面もあるんですが、学習コストが低いと労働相場みたいなのも安くなりがちで、ウェブ系のエンジニアよりも稼働時間に対しての報酬は安いケースが多いです。

よくウェブエンジニアからウェブ制作は雑魚だの技術力が低いだのみたくdisられがちなんですけど、ビジネスのレイヤーは上げやすいので(商流を上げやすい)完全に微妙とも言い切れないです。

正社員の場合

年収はウェブ系と比べると低いことがほとんどです。

学習コストが低いのとそこまで難しいことは要求されないということもあって、ウェブエンジニアというよりかはウェブデザイナーに近いようなイメージです。

難易度が比較的優しめなので、労働で得られる収入はウェブエンジニアよりは安くなりがちです。

フリーランスの場合

準委任契約契約(月単価や稼働時間に対して報酬が支払われる)のフリーランスはウェブ系に比べると少ない印象ですが、準委任契約も請負契約もウェブ制作だとどちらもいけます。

正社員同様でウェブエンジニアよりは準委任契約の報酬は低いケースが多いですが、請負(まるっとサイト1個納品みたいな)に移りやすいので、動画編集みたくディレクターなどのビジネスレイヤー層にまわりやすいのがメリットです。

稼げない人は全然稼げないけど、稼ぐ人(上手に営業やビジネスの仕組みが作れる人)は普通に年収1000万超えとかの人がウェブエンジニアよりネットを見ていると多い印象です。

と言ってもネットで出てくるのはほんの一部なので、全体傾向で見るとウェブ制作のほうが稼ぎにくいと表現して良いと思うんですけど。。。

ざっくりと稼ぎ方について書いてみると

ウェブエンジニアの場合

稼ぎ方: 労働量を基本的には売るけど、その労働力が専門性が高いので高い時給が出やすい

こんな感じ。↓

  • 受験勉強みたく頑張って勉強して働けば無難に収入が上がる
  • 高い専門性が真面目にコツコツ頑張ることで身に付く結果、収入の下限値が明らかに上がる
  • フリーランスになると一気に平均的にみて高収入レンジにのせやすい(年700や800万円~)
  • 良くも悪くも安定的に地味にコツコツとやって稼ぎを増やす必要がある
  • 界隈全体の傾向として優秀で勤勉な人が多い

ウェブ制作の場合

稼ぎ方: 労働力を売るけど、専門性はそこまで高くないので労働力を売ってもそこまで時給は出にくい、一方でビジネスの商流はウェブエンジニアに比べると上げやすい

その他の細かいことを書くとこんな感じです。↓

  • 技術力や高い専門性は不要だけど人に雇用される場合は年収レンジが安い
  • 学習コストが低いわりに営業やビジネスサイドをしっかりやると経営者レイヤーに移動しやすい
  • 裏を返すと経営者や請負フリーランスに上手に移動してそこで成功しないと収入は安い
  • スキルレベルだけで言うと、王手のIT企業のウェブデザイナーが完全に上位互換として存在してしまいがち

まとめ

ウェブエンジニアの場合は専門性を高くて高い時給を出すって感じで、ウェブ制作で稼ぐ場合はいかに案件を取るかってのがプログラミングを使った基本的な稼ぎ方だと思います。

他にはKindle書籍を売るとかプログラミングの講師をやるとかもあるんですけど、そっちはプログラミングをやって稼ぐという側面よりもプログラミングをベースにビジネスをしたりって感じになるかなーと思います。

まんじ

フリーランスなウェブエンジニアをしてますう。25歳からプログラミングを始めて27歳でフリーランスエンジニアになって生きてます