なんかアイキャッチ画像がYoutubeのサムネイルっぽい。
ういっす、まんじです。
今回はプログラミングするのにモニターは何枚あるのか良いのか問題についてぼくなりの主張をただ述べていきたいと思います。
結論的には、1~2枚程度かと思います。主観です。
追記: なんだかんだで外部ディスプレイ2枚あるとぼくは捗る気がしています
2枚外部に出力できるとなんだかんだで楽
日本に住んでいた時は、以下の構成でプログラミングというか作業していました。
- 34インチのモニター
- 27インチのモニター
- Macのディスプレイ
合計で一応3画面です。
画面の構成は以下のようにしていました。
- 34インチモニター: コード(VSCODE)
- 27インチモニター: ブラウザ(開発結果とかみたり)
- Macのモニター: SlackとかDiscordとかYoutube開いてたり(労働中だとSlackを見れるようにしてた)
個人的には34インチモニターだと、vscodeでコードを3画面に割ってもちゃんと見れるので、結構好きです。
34インチ、27インチ、Macのディスプレイの構成だと窮屈さは感じず、かなり快適でした。
1枚外部出力で1ヶ月過ごしてみた結果(ちょっと足りなくて不便…)
ドバイで2ヶ月ぐらいホテル暮らしをしてる時に、27インチのモニター1枚だけ持ち歩いて外部モニタ1枚で作業をしていた頃があります。
その時の画像が上の画像です。
コードを27インチの画面でvscode開いて、Macのほうで開発結果とかYoutubeとか開いて作業してました。
個人的にはわりと狭くてきつかったです(下ネタではありません)。
- 27インチのモニターをvscode
- Macで開発結果とSlackやDiscord
- Youtubeはスマホ
以上のような構成ならわりといけるっちゃいけることが分かりましたが、やっぱりちょっと足りないと思っていました。
Macの画面オンリー(ノートパソコンの画面だけ)
外で作業したり、気分転換で普段と違う環境で作業する時はMacの画面だけで作業しています。
たまにやる分には案外悪くないなって思いますが、多少はやっぱり不便のような気がします。
仮想デスクトップっぽいものを使って、
わりとこのアプリのタブ切り替えっぽいものをよく使います。
Macのみだと目的の画面をアクティブにするのが少しめんどうって感じです。
まとめ: 個人的には外部ディスプレイ2枚がやっぱり楽
ぼくは外部ディスプレイ2枚派です。
ただ、いわゆるできるエンジニアの人がめちゃくちゃ外部ディスプレイ駆使してるかっていうと、案外そうでもないです。
外部ディスプレイ1枚でもできる人はできるし、ノートPCだけでも強い人は結局強いです。
という情報を挟みつつ、27インチのモニターとかなら1万円後半ぐらいで購入できたりするんで、とりあえず自分に合うスタイルを試してみるのがいいのかもしれません。
個人的には34インチモニターをメインに配置してサブで27インチとノートPCって構成にするのが気に入ってます。
外部ディスプレイ3枚もやりましたが、外部ディスプレイ3枚はさすがにいらないというか、1枚がYoutubeだけになるのでなんかもったいない感がありました。
ということで充実したモニターライフを送ってみてください。