始めに
ういっす、まんじです。
DisplayLinkはかれこれ1年ぐらい使ってるんですけど、思ったよりも良いというか不便なく不自由なく使えてて満足してるので(あと、ネタもないので)レビューしたいと思います。
DisplayLinkがそもそも必要となった経緯
M1Mac(M2以上もかもだけど)を購入して、トリプルディスプレイ、要は外部モニタ2枚に出力したいなーって思った時にデフォルトだとできないというなかなか鬼畜仕様だったので購入しました。
何気に1.5万ぐらいして高いし、変なソフトウェア入れないといけないし、だるいな〜っていう消費者としての声を大にして、当時は購入を躊躇っていました。
とはいえ、キモヲタエンジニアのぼくからするとやっぱり外部モニターは1枚だけじゃ足りず、2枚欲しいとなり購入。
DisplayLinkを購入した結果
↓
日本に住んでる頃は34インチと27インチのモニターに外部出力していました。
普通に満足で、左側にあるモニターにも出力できたんですけど、さすがに外部モニター3枚は逆にいろいろ見るのがだるいので使いませんでした。
1番気になるソフトウェアの部分
左の顔面事故ってるのはぼくを画像にしたアプリでこの文字は無駄で、本題は右側のアプリです。
一応開いてみると、こんな感じになります。
購入する前はほんとに動くのかしら〜と思っていたんですけど、普通に動いています。
売り上げが全然なくなっちゃったらソフトウェアの開発止まってOSに対して使えなくなっちゃうんでしょうけど、基本的にはなさそうです。
特にレビューすることもなかった
画質に関して
画質にこだわりがなくてあんまり分からないんですが、普通に使う分には問題なさそう。
ガチでゲームっぽい感じのこととか高い画素数が必要な場合とかは微妙なのかもしれません。知識がなくて分からない。
使い方
ソフトウェアをここ(https://www.synaptics.com/products/displaylink-graphics/downloads/windows-11.0-m0-public?filetype=exe)からダウンロードして起動したら、これ(下の画像参考)をただmacにぶっさすだけで勝手に外部モニタに出力されます。
ちょっとホコリが目立つ。
Windows11でも動く
ぼくの愛用サブPC、ThinkPad大先生でも動いております。
まとめ
DisplaylinkはMacの外部出力に困っているなら購入するとよいかと思います。
個人的には普通に買ってよかった商品の1つです。