始めに
ういっす、まんじです。
今回はぼくのプロフィールってことで、ちょっと気になる人とかに読んでもらえたら嬉しいと思ってます。
別にそんなに書くこともないっちゃないんですけど、一応書いておきます。
読みたい人だけ読んでみてください。
最近やってること
2023/04/22頃だとやってることは主に4つ(?)です。
- ウェブのエンジニアとしてフリーランス労働(ドバイからフルリモート、フレックス)
- このブログを毎日30分から1時間、もうちょっと書きたい時は、2時間とか
- 投機系と投資っぽいこと
- 個人のウェブアプリ制作(まじでまだ稼げてないです)
あとはせっかくドバイにいるので、ドバイを探索っぽいことをしたり、現地にいるいろんな人と交流してみたりってのが最近のプライベートっぽい部分の過ごし方です。
このブログのこと
一応作った目的としては、とりあえずぼくをオカズにして認知度を高めてなんかお客さん集めてウェイって感じにしようかなと思って作ったんですが、わりと趣味っぽい側面が強いかもしれません。
もし仮に自分をオカズにする必要がなくなったとしても、定期的に更新したいなぁ…とか思ったりします。
文字うつのわりと好きですし、お寿司。
将来的にやりたいこと
ぶっちゃけ、将来やりたいことがほぼほぼなくて、ドウシヨウカシラ?って思ってます。
ただ、やりたくないことは明確に分かってきて、それは一生サラリーマンすることというか、会社とか日本の社会とか資本主義のお金に縛られて毎日苦痛の中生きるのはヤダナーって思ったので、そこがやりたくないことってのが明確だったりします。
なので、必然的にやりたくないことを避けることがやりたいことなのかもしれません。
わりと避けられるようにはなってきたんですけど、まだまだ修行の身です。
過去にやってきたこと
時系列的にざーっと書いてみたいと思います。
小学の頃
ピザデブすぎて、縄跳びしてたら友達から、「おまえ、おっぱい揺れてね?」と言われたのが今でも忘れられない。
それぐらいピザデブだったらしい。
いなげやでサッカーカードを目当てにポテチ買ってたら、最近ウマ娘の声優してる子から「だから太るんだよww」って言われてそれも忘れられない。
どんだけピザだったんだ・・・?(ピザは自分がピザであると分からない)
中学の頃
小学校高学年の頃から勉強が嫌いになっちゃって、学力が学年で下から5番目とかのエンピツコロコロの世界に突入してしまって、まじで勉強ができなかったんですけど、くっそウェイになりまして、調子乗っていたらいじめられて不登校になりました。
あと、この頃にJUNONBOYっていうなんかやつの30位にいって、落ちたのと、落ちた後にスターダストプロモーションってところに入って某国民的イケメン俳優と同じとこで恵比寿のレッスン会場?みたいなところに通ってました。
JUNONBOYは当時の記憶と今を振り返ってもイキってるチンピラ上がりみたいなのが多かったんですが、スターダストに関しては顔が当時中学の頃のぼくから見てさえ明らかに整ってるイケメンボーイ達ばっか集まってたな〜って思います。
芸能系の話は終わり。
あとあと、中2ぐらいからネトゲ廃人になってしまって、メイプルストーリーっていうオンラインゲームを中学を行かずにひたすら中2の春から高校2年までやってました。
中2の春からは夜の3~4時に寝て昼の14時に起きて母親が用意したビスケットを食べてから、ネトゲをまたやるというループを繰り返していました。
ぼくの母親は当時のことを振り返ると、普通の高校生を見て涙が出てきたと言ってました。
高校の頃
中学で不登校になって勉強ももともとできなくなくて、底辺になってしまったので、都立の定時制高校っていうところに無理やりねじ込まれてしまいました。
高校1~2年ぐらいの頃は相変わらずメイプルストーリーっていうネトゲ三昧だったんですが、途中から廃人化してきてしまって、メイプル内の全サーバーでもそこそこ強いというか、トップレベルっぽい感じの層に食い込んでました。
ただ、メイプルストーリーでひたすら転売とバグ探してそこをついていくことやら、マクロ動かして時給数百円ぐらい出るキャラを多重機動やらさせて動かしたり、ボスを狩ってお金(リアルマネー)稼いだりしていて徐々に気付き始めたのが、これ続けても意味なくね?って感じになりまして、高2の夏ぐらいに引退することにしました。
ちなみにメイプルをやめる時に装備とかポイントとかを全部売って16歳の頃に現金で500万ぐらい手に入れてネトゲを引退しました。
ネトゲをやめてからは、ネトゲをやめる直前ぐらいにネトゲのトップランカーのかっこいい感じの人が明治大学とか、変なネカマっぽいやつが東大だとかいろいろ2chで話題になっていて、それを見て高学歴ってカッコイインダナーって思いまして、早稲田いくことにして、受験勉強を底辺から始めました。
その時に人生で初めて模試というものを受けたんですが、偏差値26か28でした。
受けた模試で受験者の中で下から3番目ぐらいだったので、下には下がいるんだなとその時思いました。
当時、英語の長文の99%の単語は分からなかったので、リアルに泣きそうでした。
「night?? ん??騎士だろ?? 」
「rain?? ライン??ってなんだ??線か??でもなんかスペルがちげえな・・・」
みたいな。
で、高3の頃は早稲田アカデミーというところに通っていて、勉強のスタイルみたいなのがつかめなくて、結局偏差値が28ぐらいから良くて偏差値55ぐらいになって、MARCHと早慶を受けて全部落ちて自宅浪人することにしました。
自宅浪人の頃
朝7時半ぐらいに起きて朝の8時頃から夜の8時頃くらいまで参考書を使って家で勉強してました。
家ばかりにいたのと、なんか家の隣がわりと中規模ぐらいの工事が始まってしまって騒音とかもあって、定期的に病んでしまって、秋頃からメンタルが死んでました。
冬とかはもう完全に再起不能になっていて、「もう勉強したくない」とか1人で萎えてグレてました。
それで、勉強ができなくなっていったものの、MARCHは普通に全部受かって、早稲田は人科にギリギリ受かったので、早稲田の人科に行くことにしました。
あとどうでもいいんですけど、上智の理工は補欠で落ちました。なつかしさ溢れてくる。
大学生の頃
大学に入ってからは、今まで社会のレールから外れて生きてきてしまったので、どうやって社会と関わっていいのか分からず自分のポジションを見つけることがイマイチできませんでした。
いわゆる、馴染めない、みたいな。
サークルもちょっと入ってみたりしたけど、なんだか面白くないし、強いて言うなら可愛いor美人な先輩と関わるのが楽しいぐらいで、サークル自体とか人とか大学とか大学の勉強とかには興味が持てなくて、わりとしんどかった記憶があります。
あと、この頃、ぼくは目が悪くてコンタクトで外にいたんですけど、コンタクトつけてるとなぜか異様に疲れて病むってことがこの時からなんとなく感じ始めていて、それも1つの要因となって、病んでいた気がします。あと家の隣の工事が続いててうるさくて病んでた。
大学1~2年では、単位をほぼ取れなくて、合計で取れたのが20単位ぐらいで、単位的にオワタで、留年確定になりました。
大学2年の夏頃には無在庫転売ってのを知りまして、メルカリとかで無在庫で転売してアカウントをBANされまくって、そこから中国輸入みたいなものを始めて、中国輸入のコンサルっぽいものを120万円払って受けて、中国輸入のOEMビジネスを始めました。
ついでに並行して、SEOアフィリエイトっぽいこともしてました。
中国輸入は瞬間風速的で数ヶ月ではあるんですが、月100万円ぐらいの利益が出ました。
SEOアフィリエイトは頑張っても月30万ぐらいがMAXでした。
ちなみにこの頃ぐらいにすごく可愛くて美人な子に童貞を卒業させてもらいました。
改めてここで謝辞を。
あの頃の思い出は今でも大事に心のポケットにしまってあります。
そんな感じのことを2年ぐらい続けていて、ドウシヨウ…と悩んでいたら、普通だったら大学5年生の時に大学2年生ぐらいからやり直す単位数で復学しました。
しかも再履修の講義とかもあって、その再履修講義が2年生と一緒に受けるというなかなか鬼畜な講義(人科のデータリテラシーと言う)でして、「え、おまwww4年ぐらい違うんだがwwwww」と大学では肩身が狭い思いをしました。つらかったです。
ただ、ラッキーと言っていいのかは日本の世間的なあれで分かりませんが、コロナがやってきまして、大学が全部リモートで単位が取れる通信制大学化しました。平成帝京通信制早稲田大学ありがとう。
そのおかげで残りの大学3年間のうち2年間はほぼリモートで授業を受けるだけで良くなったので、すごく楽に単位をゲットできました。
あと、復学してから早稲女が全体的にみんな可愛くなってた。まじでびびった。
早稲女が可愛いこともあって、大学のゼミが始まるぐらいの頃からプログラミングを始めて、当時25歳だったかな…オッサンすぎるwwwwって感じになりつつ、26歳ぐらいでまたビジネス系のことをメインにしつつプログラミングもしてて、1回正社員でエンジニアで上場企業に就職してやっぱ会社員微妙すぎるってことで4ヶ月でやめて、会社に就職するぐらいの頃からドバイに移住することは考えてたので、何回か下見してから、ドバイに会社作って移住して、海外からフリーランスのエンジニアを副業っぽい感じで最低限死ににくい感じにしつつ、月に100万きらないぐらいでウダウダ停滞し、今に至ります。
(ChatGPTで作ったみたいななんか長い文章が出てきてしまった)
まとめ
短く書くつもりだったんですけど、思ったより長く書いてしまいました。
実はもっと言えない感じのエピソードがあるという情報商材風にもっと実はいいこと知ってるんですよ的なあれもあるんですけど、別に公開しても誰も損しない感じのぼくの情報は書いておきました。
話しかけてみたい人はLINEとかで話しかけてくれたら変な人じゃなければなんか返答するかも。
ちなみにぼくはネットで適当に文章とかを書いたりしてると、若い女の子から結構メッセージが来る。(だからなんだよ)
お疲れ様でした。