始めに
ういっす、まんじです。
こういうこと書くとかおれきもすぎるwwwテキストだとなおきもいwwwってことで、きもいぼくがレビューしたいと思います。
事の始め
ちょうどその頃は某国でホテル暮らしをしていた時期でした。
とりあえず朝から夕方までは自分のビジネスでもして、夕方以降は適当に近辺を散歩したり、ラウンジっぽい場所でウダウダしたりしていて、今思うとわりと優雅にニートっぽく暮らしていました。
するとラウンジっぽい場所になんだか日本人が好きそうな非常にキュートで可愛らしく小柄な白人ミニスカートガールがいました。
「やっばwwwwww」と心の中で思いつつも、ぼくはキモいのでパソコンで作業をしていました。
小柄白人キュート=キュートレディと定義します。
すると、キュートレディはそこそこうっさいTikTokみたいなのを見始めては数十分置きに立ち上がりペチペチとキュートなサンダルを鳴らし、ラウンジを徘徊しては外へ出て戻ってくる、ということを繰り返していました。
「なんだこれは、アタックチャンスなのではないか!?」と思ったキモヲタのぼくは声をかけてみたのです。
※ 大好きなペプシを片手に
対話
ぼく「はぁぃ(ボソッ)」
キュートレディ「チラッ(なんだこいつ)」
ぼく「はぁぃ!!!」
キュートレディ「W…Whats!?(なんだこいつ)」
ぼく「What are you doing?(何をしてるの?)」
キュートレディ「…」
ぼく「…」
ぼく「Where are you from?(どこから来たんだい?)」
キュートレディ「ウズベキスタン」
ぼく「wow great! (何がグレイトなのか分からない)」
キュートレディ「come(こっちに来て)」
ぼく「How old are you?(何歳?)」
キュートレディ「eighteen(18歳)」
ぼく「wow(若すぎてわろた)」
ぼく「What are you doing in this country?(この国で何してるの?)」
キュートレディ「(少しゴモる)」
キュートレディ「セックスワーカー」
ぼく「wow Really?(がち?)」
キュートレディ「YES」
ぼく「(やば、すご)」
ぼく「How… How much!?(いくら!?)」
キュートレディ「180$(日本円で約25,000円)」
ぼく「oh… What’s app!!!!!(what’s appを教えてくれ!(海外のLINEみたいな感じ))」
-ここで一旦離れる-
ぼく「(ヤバ、どうしよう…買うか??買わないか??いや待て冷静に考えろ、何かヤバい連中が裏にいたりするんじゃないか大丈夫か?いやでも待てよ、反応を見る限り、おそらくちゃんと真面目にやってそうだった…これはワンチャン普通に大丈夫なんじゃないか…)」
10分間自分と戦い、意を決して購入。
ぼく「I want to buy you(あなたを購入したいです)」
キュートレディ「ok room number(部屋番号を教えて)」
ぼく「403」
-数分後-
ぼく「(がちでくるのか…?)」
キュートレディ「(トントン)」
ぼく「(キタアアア)」
(さすがにキモい気がするので省略)
学んだこと
ここからアダルトブログみたく少しなってしまいます。
海外の女の子の喘ぎ声
- 「オ〜〜ウ↑イエス!!」
- 「オ〜〜〜〜↑ベイビ〜〜〜」
この2パターンでした。
ベイビーはなんかガチでベイビーなんだなと必死になっている時に思いました。
必死になっている時とは一体どう言う時なのかは想像に任せたいと思います。
ぶっちゃけあのゾーンは狭いのか
わりと海外の子だとあのゾーンが狭いor広いなどさまざまな議論が繰り広げられますが、普通に狭かったと思います。
すごく小柄な子だったので、それもあったのかもしれません。
毛の色
黄金でした。
1日何人を商売相手にしてるのか聞いてみた
4~5人とのことなので、どの程度頑張れるか次第ですが、月収で200万ぐらいはいけているかもしれません。
調べてみると自国での年収で20万円ぐらいが平均のようなので、自分の国で稼ぐことに比べればかなり稼げることが分かります。
どうだったか
購入者レビューとしては星はかなり高かったです。
こうやって人生経験も増えていくんだなと少し大人になった気分です。
まとめ
海外にいると日本にいる時と違って予想を超えてくるイベントが当然起こるので、そこは本当に面白いところだなと思います。
男として成長していきたい日々です。
その他の情報
海外には結構セックスワーカーがいるらしいです。
いわゆるフリーランスのセックスワーカーみたいな。
属性としては自国が貧しいから違う国に行ってセックスというサービスを提供してお金を稼ぐのが定番らしいんですが、わりとミニインフルエンサーみたいな人もそう言う感じのことで海外で稼ぐらしいです。
と、投資で飯を食ってるベルギーの知り合いというか友人に教えてもらいました。