まんじ
フリーランスのエンジニア

ドバイと日本に住んでるウェブのエンジニア。26の頃からわりとFIRE気味。
自作ワードプレステーマ
無料で使えるワードプレステーマ
プログラミング講座
まんじと学ぶ無料のPython講座まんじと学ぶ無料のJavaScript講座

昔やってた大学受験のサイト

不登校から早稲田へ

キラキラ系ママ(女性)起業家のビジネスモデルについて解説します

  • 2023/07/09
  • 2023/07/09
  1. ホーム >
  2. ビジネス >
  3. キラキラ系ママ(女性)起業家のビジネスモデルについて解説します
キラキラ系ママ(女性)起業家のビジネスモデルについて解説します

始めに

ういっす、まんじです。

今回はママ起業家というか女性起業家っぽいアメブロとSNSを巧みに使う界隈のビジネスモデルについて解説したいと思います。

一般的には嫌われる界隈ですが、個人的にはなんというか抽象化すれば普通のビジネスとそこまで大きく変わらないのではないかと思います。

ママ起業家の実態

まずは適当に実績が作られる

まずこんな感じで適当な実績が作られます。

  • 3ヶ月で脱サラOL、月収50万ナンタラ転売
  • 年収1億円、〜在住、元時給〜円のパートママ
  • アフィリエイトで月収100万円、元なんたらかんたらママ

基本的に情報を扱う界隈だと盛ってなんぼというか、自分のいけるギリギリの範囲に実績を盛るのが定石のブランディングのやり方です。

重要なのは稼げているかどうかではなくて、お客さんから見て稼げていそうかどうかです。

次にSNSとアメブロでブランディングをする

キラキラチックな写真や動画を頑張って投稿します。

ヴィトンだのシャネルだの星5のホテルだの高級レストランだのそこらへんをロックオンして歯を食いしばって発信します。

文章が書けるプラットフォームでは「昔はこんなにつらかったけど、今はこう、私でもできた」と共感と顧客の理想の未来を語ります。

おそらくメインのペルソナは幼稚園の子供の送り迎えに群がってるすげえ低空飛行な電動自転車に乗るママ達です。

次に情報コンテンツの販売やスクールやコンサルティングの販売を行う

1番多いのはスクールな気がします。

値付けとしては月10万ぐらいが多い印象です。

内容はマインドがほとんどで、ググでれば出てくる情報と稼ぎ方に関して教えてもらえます。

受講生の感想は「自分って甘かったんだ…😂マインドが変わりました…💕」みたいなそういう感想で埋め尽くされていきます。

ChatworkやSlackやDiscordではなくて、LINEが使われます。

嘘が事実に変わり始めてガチで稼げる人になる

頑張って商品販売までいけて顧客がついてくると、普通に稼げるようになってきます。

そして次にやるのがさらにキラキラ度を数段階向上させて、嘘偽りなく稼いでいることを写真や動画を使って全力でアピールします。

それなりにビジネスの構造を知ってる人じゃないと「なんかよくわからないけど、本当に稼いでる人なんだ…すごい…」という感想が多くなってきます。

補足すると世の中の大半の人たちは「それがどういうビジネスモデルで集客をどうやってこうやってマネタイズされている」なんてことは考えていません。

ここで自分の商材を子分、弟子、養分、呼び方は様々ですが自分以外の力を使ってレバレッジをかけて販売を始めます。

最後までいけばママ起業家の勝利です

リアルに普通に稼いでそうです。

というのも、そういうニーズが一定数は必ずあるからです。

「よくわからん難しいことは私にはできない!でもこれなら私にできそう!」みたいなそういうニーズが尽きることはありません。

あとはこの手の商品は本質的に良い感じかどうかよりも共感できるかどうかが最も重要なポイントです。

ママ起業家のビジネスモデル

集客

SNSやアメブロを使います。

親分みたくなってくると、アフィリエイト報酬か紹介の継続報酬制度あたりを作って、拡大していきます。

販売するもの

自分のスクールや情報コンテンツです。

値段は数万円~10万/月とかが多いです。

中身のほとんどはググれば出てくる情報が多く、マインドや稼ぐ手法です。

想定顧客

現状を変えたいママor女性。

ママ起業家ビジネスは悪なのか

前提的な事実として、中身はほぼないことが予想されます

これはもう分かりきっていることではあります。

しかし、ニーズがそこにはある

これは日本の構造上仕方ない気もするんですけど、大体この流れでニーズがわきでてきます。

  • ノリで結婚する ⇒ 旦那の収入に依存する ⇒ 子供作る ⇒ お金足りなくて発狂する ⇒ 稼ぎたい
  • ノリで結婚する ⇒ 専業主婦になる ⇒ 虚無になる ⇒ 何かを探し始める

この流れ自体は別に自然なんですけど、顧客が「難しいとか勝ち抜くみたいなことはできないけど、稼ぎたい」みたいなそういうゆるふわな感じが多いのと、そしてその客層と商品がマッチしてしまいます。

なので逆に「簡単てきなテイストではあるけど、努力は必要」みたいなテイストのほうが売れやすいことが予想されます。

大悪党みたく見えるけど、正直よくわからない

「自己啓発本買って、読んで内容を読んで1日後に忘れて結果、人生がほぼ変わらなかった」と同じと言えば同じような気がします。

まとめ

ママ起業家のアメブロをたまたま見てしまって書きたくなってしまいました。

商売の提供者視点で見るとナイスなのではないかと思います。

「ただの水を高額で売る」みたいなそういうのを体現しているのがママ起業家or女性起業家なので見習っていきたいところです。

まんじ
フリーランスのエンジニア

ドバイと日本に住んでるウェブのエンジニア。26の頃からわりとFIRE気味。
自作ワードプレステーマ
無料で使えるワードプレステーマ
プログラミング講座
まんじと学ぶ無料のPython講座まんじと学ぶ無料のJavaScript講座

昔やってた大学受験のサイト

不登校から早稲田へ