始めに
ういっす、まんじです。
タイトルが全てなんですけど、フリーランスエンジニアの時給だと週1~2の労働で飯が食えるぞ的なやつを解説したいと思います。
その名も、リタイアメント・プログラミング。
エンジニアが週1~2で飯が食える単純な給料計算
週2で稼働すると、以下が月の給料になります。
- 時給3000円の場合: 3000円*8時間*2日*4週間 = 192,000円
- 時給4000円の場合: 4000円*8時間*2日*4週間 = 256,000円
- 時給5000円の場合: 5000円*8時間*2日*4週間 = 320,000円
時給が5000円よりももっと高ければ、もっと高いです。余裕で飯が食えます。
実際こんなことは可能なのか問題
エンジニア向けのエージェントサイトは腐るほどあるんですけど、そこの求人見てみれば分かるんですが、普通に可能です。
ぼくはまだ雑魚エンジニアってのと、海外から求人に応募してるせいか時給3000円なんですけど、ネットとか見てる感じだと自分より雑魚そうでも4000円の時給は取れてる人がチラホラいるんで、日本に住んでて実務で2~3年やってれば時給4000円で週2労働で256,000円はいけると思います。思いますっていうか、いけます。
この月給があれば地方やら海外の生活コスト安いところなら平和に暮らせると思います。
当然ですが、フルリモート的な労働スタイルです。
とりあえず最低限の生活費を労働で稼いであとなんかする的な
最近というか、26歳から思っているんですけど、生活費のために働くってとてつもなく不毛(ただ食い繋いでるだけてきな)なことだな〜と思っていまして、余った時間でなんかちょっと個人でもプチスケールすることをやるといいのかもしれません。
こうやって考えられると、エンジニアの労働スタイルは悪くないかもです。
あとは週2だろうが実務やってるとなんだかんだで学ぶことはあるというか、ググることは出てくるんで、その時間が勉強時間にもなってさらにウンタラって感じです。
まとめ
週2労働で生きていけるなんてエンジニア悪くないよねっ。
って思うんですけど、こういう省エネスタイルはまじで女性からモテないので注意が必要です🤣