まんじ
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海外に住んでも英語ができるようにならない理由(実体験)

  • 2023/09/16
  • 2023/09/16
  1. ビジネス
海外に住んでも英語ができるようにならない理由(実体験)

始めに

こんにちは、まんじです。

ぼくは一応海外に住んでいたりもするので、「海外に住んでも英語ができるようにならない」というしゃぶられたテーマをオカズに今回は書いていきたいと思います。

ちなみに英語力が全く向上しないということではなくて、英語力は向上しますが、普通に問題なく英語をゴリゴリ使っていけるようにはならないっていうニュアンスになります。

先に結論から書いてしまうと、ここらへんが原因だと思われます。

  • 日常生活は適当な英語と身振り手振りでなんとかなってしまう
  • それなりに重要な契約は書面やテキストになるのでどうせ読めてしまう(翻訳も利用)
  • 英語で話す友達を作っても相手が合わせてくれる
  • 日本語に和訳しながら英語をしちゃう

海外に住んでも英語ができるようにならない理由

日常生活は適当な英語と身振り手振りでなんとかなってしまう

実際に住んでみると、想像以上にクソ適当な英語で日常的な生活はなんとかなってしまいます。

  • スーパーでの買い物
  • SIMの契約
  • タクシーで行き先を伝える
  • 欲しいものを言う
  • NGなことを言う

Hello, YES or NO, Good or Bad, How much, I want blablabla, Please blablaなどのここらへんの表現でわりと本当になんとかなります。

あとは身振りや手振りと顔の表情とかを含めると英語とは一体…というレベルで生活には特に不便しません。

もちろん、たまに少しだけ複雑な意思や意図を伝えないといけないシーンもなくはないんですが、言うてそんなに多くありません。

最悪、DeepLとかGoogle翻訳出しながら見せれば通じるのと、そもそも海外に住んでて日本人以外でも全く英語ができないみたいな人は結構います。

なので、日常生活でグイグイと英語力が伸びることは皆無です。

それなりに重要な契約は書面やテキストになるのでどうせ読めてしまう(翻訳も利用)

インターネットやガス水道、賃貸、法人、役所系手続きなどでちょいちょい少しだけ複雑な(…?)英語を使う必要性には迫られますが、これも義務教育受けていれば普通に問題なくこなせるのと翻訳先生を使えばなんとかなってしまいます。

字になってしまえばもはや日本語のテリトリーって感じで、適当に読んだり書いたりしながら、翻訳で1発解決です。

リーディング力もライティング力も伸びません。

英語で話す友達を作っても相手が合わせてくれる

これは地味に良いところでもあるものの、英語学習者としてはちょっとつらくて「海外で暮らすなら海外で友達を作れば解決だ!」と思いがちなんですけど、英語がちゃんとできる友達系だとめっちゃ合わせてくれます。

ゆっくり話してくれたり、適当な単語の羅列でも意味を理解してくれたり、言い換えてくれたり、などなど。

もちろん、何もしないよりは明らかに英語としての英語力が伸びるのは間違いないんですけど、英語ができる友達がいるからと言ってメキメキ英語力が向上しすぎてやばいってことは特にないって印象です。

(翻訳かけたり適当に英語してるよりは英語力が伸びているような実感は得られますけど…!!)

日本語に和訳しながら英語をしちゃう

ぼくもそうなんですけど、日本で英語をやると和訳しまくっちゃうんで、英語を和訳ゲーしちゃって英語になかなか馴染めません。

先頭から日本語にしてそれを頭の中で組み換えて理解しようとするクセ的なやつです。

短文ならいいんですけど、一気に解説されたりすると理解が追いつかずに脳が終わるのと、そもそも日本語にする癖があるとなかなか英語脳にならないというのはあるなと思いました。

あと、日本語にする癖があっても生きていけてしまうのがまた1つ問題です。

海外に住んで英語も向上させるためにはどうすればいいのか

海外に住んでも英語ができるようにならない理由を踏まえて自分なりの意見があるとしたら、2~3つです。

  • 英語で仕事をすること
  • 英語が使えないと死ぬレベルの環境に身を置くこと
  • 大半の時間を英語で過ごすこと

結局のところ、「英語の時間を必要に迫られて増やす」ってところだと思います。

英語に限らずって感じはありますけど、人は必要になれば勝手にできるようになるってのがあったりするテイストは感じます。

英語で仕事をすること

ぼくはライティングとリーディングはプログラミングで海外の人と一緒に働いたりしているんですが、こういう環境だとまだ甘かったです。

当然、英語を日常的に読んだり書いたりしないよりは英語力が伸びているのは感じるものの、日本語英語でなんとかなってしまいます。

なので、出社ありで周りに日本人がいない英語オンリーで甘え(翻訳など)が許されないリアルタイムコミュニケーションな環境で仕事をすると英語力は上がると思われます。

ただ、ドバイとかの現地で働いてる労働者の人をみていると、言うてそこまで英語ができなくても普通に英語使って仕事をしているから面白いというかどこまでいっても英語は手段なんだなと思わされます。

あと、英語ができることを日本人は異様に崇拝しますが別に海外だと普通で必要だからできるようになるって感じです。

とりあえず英語ができるようになりたいならやっぱり英語圏で働いて1日の大半を英語で過ごすことだと思います。

英語が使えないと死ぬレベルの環境に身を置くこと

英語がないと死ぬ環境だと仕事も含まれるんですけど、例えば英語しか使わない学校とかもそこらへんの環境にあたると思います。

ただ、仕事の方が自分の評価とかにも関わってきて本気度が桁違いなので、個人的には仕事のほうがいいのかなって印象です。

大半の時間を英語で過ごすこと

以下のような手段で英語に触れる時間が増やせます。

  • 英語を使う恋人を作って長時間イチャつく
  • 英語を使う友人を作って一緒に多くの時間を過ごす
  • サークルや何かしらの団体に所属して英語で多くの時間を過ごす

なんにせよリアルで英語を使う時間を増やすことが1番だなと思います。

まとめ

「海外に住んでも英語はできるようにならん!」と書いたものの、日本にいるよりは明らかに英語力は向上するって印象は受けます。

ただ、海外に住んでオートで英語がネイティブみたくなるかというと、そういうわけでは全くなかったです。

この記事を読んでくれた人は「ってことは、海外に住んでもあんまり意味なさげ??」と思うかもしれませんが、日本でシコシコと目的もなく必要性に迫られることもなく英語学習っていう手段にしかならないぶっちゃけあんまり意味がない時間を過ごすよりは絶対に海外で実際に使いながら勉強するほうがいいと思います。

あとは海外で英語を使ったり使ってる人を見ると、英語は英語じゃなくて、英語は言語で手段なんだ的なそういうマインドも変わるのでそこらへんはおすすめです。

ぼくは昔TOEIC対策単語帳とか買ってやって英語のための英語をやってましたけど、冷静に考えてあれこそが人生の無駄だったと思います。

ということで海外に行っても英語伸びないよdisるかと思いきや、やっぱ海外のが英語力伸びるよね!っていうスタンスにして終わりです。

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