始めに
ういっす、まんじです。
今回は自分がプログラミングに向いてるかどうか知る方法をご紹介します。
そこまで大変じゃないのと、仮に向いてなかったことが分かったとしても、おそらく収穫になると思います。
とりあえず簡単な基礎文法を習得してプログラミングで何か作ってみる
- プログラミングの基礎文法学習1~2週間
- 何か作ってみる2週間
合計で1ヶ月程度で、自分がプログラミングに向いてるかどうかは分かると思います。
基礎文法を学習してる時はシンプルにつまらないと思う人が95%ぐらいだと思いますが、その後に何かを作ってみてそれで自分の満足度というかそこらへんを考察するのがおすすめです。
プログラミングに向いてるかもしれないケース
- 1日8時間とかパソコンとにらめっこしていてもそこまで苦痛じゃない
- コードを書くのが苦痛じゃない
- 勉強がそこまで苦痛じゃない
- 英語が読める or 読めなくても翻訳ツールを使えるか学習する意欲がある
- プログラミングによって得られる結果がほしい(フルリモートで手に職フリーランス、みたいな状態)
- ぶっちゃけ会社員として普通の仕事をしたくない
- 会社の仕事をやりたくない
- 仕事時間が勉強時間になるようにしたい
プログラミングに向いてないかもしれないケース
- 別に手に職つかなくていい
- 1日の大半をパソコンの前で過ごすとかまじで無理
- もっと人とコミュニケーション取りたい
- 勉強が苦手
- 物事を論理的に考えるのが嫌い
- 別にフルリモートとかフリーランスとか興味がない
とりあえず取り掛かってみるのがおすすめです
大体人生で1回ぐらいは「プログラミングやろうかしらっ」となるので、気になってる人は期間を決めてやってみると良いと思います。
- とりあえず文法を学習
- ノリでコードが動くようになる
- ノリでなんか作ってみる
以上の1連の流れをやってみてください。
次にエンジニアが得られる資本主義での結果っぽいものを改めて考えてみて、それで悪くないと思うなら多分向いてます。
資本主義での結果ぽいものというのは、フルリモートでフリーランスで高時給で手に職ついて、、、みたいなところのことです。
まとめ
プログラミングは向いてる人には結構向いてると思います。
あと、仮にエンジニアにならないとしても、明らかにITリテラシーや世の中のシステムに関しての理解が深まります。
なので、入門レベルをやりきってしまうぐらいは、誰しもやってみて損はないとぼくは思います。