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Chapter1. Hello World

  • 2023/05/25
  • 2023/05/25
  1. Chapter1. Hello World

Contents

今回はJavaScriptで「Hello World」を出力するconsole.logメソッドを使って出力してみましょう。

「Hello World」はプログラミングでよく知られる入門てきな存在です。

いきなりコードです。

console.log('Hello World');

https://jsfiddle.net/

実際にjsfiddleで確認してみて、以下のように右下で出力されていればOKです。

Python講座と同様に、他の文字でも打ってみます。

console.log('😱');
console.log('😱');
console.log('😱');

console.log('カップラーメンはおいしいょ');

良い感じです。

解説

console.log();について

文字列などを出力できるメソッドです。

以下のようなデータを出力できます。

  • 文字列
    • ‘こんにちは’
    • みたいな感じ
  • Number
    • 1
    • とかみたいな数字
  • 真偽値
    • true, false
    • ↑ trueはYES, falseはNOって感じ

JavaScriptで出現する末尾のセミコロン

console.log('aiueo');

; ←これなんですけど、これは末尾につけてもつけなくても動きます。

console.log('Hello World')
console.log('Hello World2')

特にこだわりがなければ、セミコロンをつけるほうがわりと一般的なのでおすすめです。

また、ある程度経験を積んでいくと、フォーマッターと呼ばれる自動でセミコロンをつけてくれるツールなども登場してきます。

とりあえず脳死でセミコロンをつけておきましょう。

文字列のダブルクオーテーション、シングルクオーテーションについて

JavaScriptは文字列を出力する際に、ダブルクオーテーションでもシングルクオーテーションでもどっちでも大丈夫です。

console.log("Hello World");
console.log('Hello World');

同様に出力されます。

個人的にはシングルクオーテーションが好きなのでシングルクオーテーションを使っています。

また、シングルクオーテーション、ダブルクオーテーションも、自動でフォーマットしてくれるツールを使うようになると勝手に統一されるようになります。

最後に何個かconsole.logを打つ

最初はノリでいいので、適当に何か打ち込んでみましょう。

console.log("こんにちは", "世界");
console.log(3 + 5);
console.log(1 === 1);

まとめ

  • console.log(“文字”);
  • は、console.log(“なんか”)のなんかにデータを入れて値を出力できるメソッド
  • ダブルクオーテーション、シングルクオーテーションは、どっちでも大丈夫
  • セミコロンをつけるかどうかもどっちでも大丈夫

まんじ
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