始めに
ういい〜、まんじです。
今回はプログラミングで地味に労働をしつつ自分のやつでもコード書いてると1日12~13時間作業時間になるよねってことで、個人的にあんまり頑張らずに1日12~13時間程度やってる方法をご紹介したいと思います。
ちなみに、毎日ずっとは無理だなと思うのと、機会損出的な意味合いでも作業ばっかしてるのはなんとも言えないのかなと思ったりしています。
ぼくは週3~4程度この生活です。2023年だけですけど。。。
ってことで、書いていきます。
パターン1
結論: 昼寝(夜寝)を入れて1日を2分割
昼寝(夜寝)した後の回復がえぐい
大体、労働やら自分のビジネス労働でも6~8時間程度作業すると疲労困憊で死にかけるんですが、昼寝やべえってことに気付きました。
昼寝しないで長時間作業しようとすると1日の後半、手、目、肩、首の全部がイってることに気付きます。
しかし、昼寝を1時間程度するとクソ回復しすぎてもうその後がまさに朝のようです。ってことに気付いたんですぅ。
逆に昼寝しないと普通に集中できないです。
1日の時間を計算する
- 1日は24時間
- 睡眠: 夜に5~6時間、昼寝で1時間
- ここままで、24 – 7 = 残り17時間
- 17時間 – 8時間(労働) – 4時間(謎の時間) = 残り5時間
ってことで、こんだけ作業してもなんと!1日5時間も残ってるじゃないか!みたいな気付きを得ます。
多分、会話したり身体動かすのが人間的に大事。
具体的なタイムスケジュール
労働=PC作業って感じに置き換えてもらえれば良いと思います。
- 9時15分起床
- 9時半~18時: (セルフ労働 or 受託労働) and 飯
- 18時~20時: 散歩したり誰かと会話したり雑務などをする
- 20時~21時: 昼寝
- 21時~25時: セルフ労働
- 25時~27時: 勉強、ビジネス系、趣味、エロ動画、寝る準備
とまあ、このように1日12時間程度ならそこまで頑張らずとも、睡眠7時間確保できてしまうマジックがあるんです。
25時にきりあげれば、8~9時間寝れます。すごすぎぃ。
でも、夜に1時間寝ると25時にきりあげてもぼくの場合、寝れない傾向強めです。
デメリット: 日中の集中力がまとめて7~8時間寝るよりも少し弱い気がする
これはあるような気がします。
特に興奮しすぎて、夜側の睡眠が4時間とかになると日中わりとつらい。
けど、1日9時間とか寝てた時も毎日昼の作業が捗りまくったかというと、別にそういうわけでもないので、結局そんなもんなのかなとも思ったりします。
ってことで、分割睡眠という技でした
健康か健康じゃないかで言うとあんまり健康ではない気もしますが、作業量を確保するには仕方なしって感じではあります。
とは言え、1日15時間ぐらい土台があってデフォで作業してる人も世の中普通にいるんで、作業時間は手段と思えないとつらみが深いです。
パターン2
とりあえず朝から夕方まで8時間作業
これは普通にいける。
9~18時ぐらい。
次に運動したり散歩したりシャワーして気分転換後に4~5時間作業
20時~25時くらいでOK。
睡眠は7.5時間くらい取れる
7.5時間程度寝れれば日中のパフォーマンスも落ちないですし、夜もちゃんと寝れるので健康的です。
まとめ
作業しないでいろいろ進むほうがいいよねって思うものの、雑魚まんじのため、毎日必死に作業をします!!!
シコシコシコォ!!!
追記その1
最初から自分はあんま作業をしないっていう方法で物事を進めれる人が強すぎると最近思ってます。
追記その2
最初から作業しないスキームって感じのものを選んでごにょごにょすることを決断することが大事なのかなと最近思ってます。
追記その3
作業は目的じゃなくて手段。
追記その4
作業をやめたい気がするけど、なんだかんだで辞めない決断をしてるだけな気がしていて自分の怠惰がつらい。